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BIALBERO ( 2014/4/10 up)
走り乍らセットアップ作業のBIALBERO、よりオリジナルエンジンのデーターに近いキャブセッティングで仕上りました。
こうしてみるトレースエンジンと、その性格をおさえ込んだエンジンの性格の差は明確に現われています。
しかし、アバルトそのもののチューニングの姿勢はすごくレーシーで、このエンジンがアバルトのスタンダードだとしても 当時の国内のレースではその信頼性以外では群を抜いていただろうなということが容易に想像できますね。


BIALBERO ( 2014/4/3 up)
長時間のステーショナリーなエンジン運転テストを終えて、走行テストに入ったBIALBERO、 やはりエンジンの内容が変わればキャブセッティングが変わるのはあたり前の道理で、 より好ましいセッティングに変更です。
レース用に変更してあったオリジナルエンジンは、かなりピーキーでマニュアルに記されたキャブデーターよりも ホットでしたが、どうやらこの方がオリジナルに近い様子です。


BIALBERO ( 2014/3/27 up)
長時間運転テストに入ったBIALBERO
エンジン本体は問題なく快調で、心配した油圧のトラブルも起きていません。
ただ、補器類の精度の悪さと云ったら本当にビックリで、まァ 半笑顔で改良、改善作業です。


BIALBERO ( 2014/3/20 up)
スペアエンジンの油路がオリジナルエンジンと異なっていたために少々廻り道をした BIALBERO ですが、 オリジナルブロックを参考にして追加の機械加工を施すことによってオリジナルエンジンと同様のシステム回復です。
あとは不具合を発見したブレーキシステムのメインテナンス、修理を終えれば走れる状態での長時間テストです。


BIALBERO ( 2014/3/6 up)
エンジンが組み上がり、トランスミッションの問題点をクリアして、クラッチのフィール向上のための作業が終ればいよいよ積込みです。
実はこの辺りの作業の巧拙が仕上りにかなりの影響を及ぼします。


Bialbero ( 2014/2/20 up)
内部点検、修正を終えたABA、スペアエンジン、なかなかバランス良く組込んでありましたが、 細部に粗いところがあり修正をしました。
部品が全て入手できる訳ではないので「少々変形しているピンなんかは再使用 !!」 という様な感じでした。
組上げてあるユニットの不良部を見極めて修正というのも気の重い作業ですが、 目視できない部分は周囲の計測で補って… いよいよ仕上げの防錆ペイントです。


Bialbero ( 2014/2/15 up)
Bialberoのエンジンパーツの見積、在庫の確認をTonyに入れてからかれこれ3週程になりますが、細かいパーツで手間取っている様で、まだ全体像が見えてきません。
そこでオーナーが過去に手に入れてお持ちだった「リビルデッドエンジン」に触手を伸ばすことになりました。
勿論このままでは使えないので分解してチェックです。いくつかの問題はありそうですが、概ねきちっとした仕事をしていそうです。エンジン型式も問題が無いので 早く回せるようにしてさらにチェックです。


Bialbero ( 2014/2/6 up)
パーツの発注の間にパーツのクリーニングです。 必要なものにはブラスティング加工を施してのチェック、クリーニングです。
ブラスティングはクリーニング効果と共にクラックなどの発見をし易くする上に、 金属表面の再活性を促すということです。ブラスティング−防錆/下塗−上塗り後のメタルは大変に永い間錆が発生しません。 手軽に出来る割にはひじょうに効果的な加工と考え開業以来この加工を施しています。


BIALBERO ( 2014/1/30 up)
エンジンの分解、概況を把み、詳細な寸法の計測です。
同時にパーツの手配を始めます。 スペシャリストのTonyがいっしょうけんめいに集めてくれるはずです。


BIALBERO ( 2014/1/23 up)
お打ち合わせの結果、結局エンジンを開けてみることに。開けて正解でした。
ノイズ、パワーダウンは殆どなかったものの、 もう一歩歩むと崖から真ッ逆さまというところでした…


BIALBERO ( 2014/1/9 up)
バルブのガタもガイドの弛みも見受けられなかったBIALBERO、バルブシールのサイズを チェックして取り付けです。
スモーキーなコンディションの時にバルブがオイリーな状況であることはチェック済みなので、 オーナーのご希望もあり、これで解決できれば… と云ったところです。


ABARTH BIALBERO ( 2013/12/27 up)
コールドコンディションでオイル燃えの多いこの車両、幸いにコンプレッションは全く問題がないのでチェックを進めると 1、2のインテークバルブからの吸い込みでした。
とりあえず、バルブスプリングを外しての状況チェックです。
ガイドの弛みかも…


ABARTH ご入来 ( 2013/12/12 up)
レギュラー入庫の 1000 ビアルベロ ショートノーズ のご入来です。
熱海HISTORICAに参加なされた時に「青い煙が多目」と仰っていたことの処理です。
水温が上昇する頃には「ウソ」の様に治ってしまうので上からかとは思いますが、これからのチェックです。
この車、当時船橋サーキットを走った車、そのものです。貴重品です。重要な歴史を背負った車です。




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